トラック架装の未来は小田切車体がつくる
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ABOUT US会社情報

北東北で育った開発型企業 ODAGIRI!

1952年(昭和27年)の創業から一貫してトラックボデーの製造に邁進してきた小田切車体は、ボデーの素材、構造、装置を開発しながら、お客様のニーズに応えたいという一心で、他社とは一味違う開発型トラック架装メーカーとして邁進してきました。
更なる飛躍のために、2020年1月には山田車体工業(株)グループの一員となりました。
今後は、小田切車体を育ててくれた北東北に感謝しながら、お客様に寄り添った開発型企業として、日々未来に向けて歩んでいきます。

会社概要

社名

有限会社 小田切車体

創業

昭和27年(1952年)4月

設立

昭和63年(1988年)12月

事業内容

車体架装、修理、部品販売

代表者

代表取締役 山田和典

資本金

1,000万円

従業員数

12名(2023年6月現在)

所在地
〒017-0877 秋田県大館市立花字山田渡196番地
Tel 0186-42-6222  Fax0186-43-0530
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PRODUCTS事業内容

特徴・強み

我々は、常に挑戦する気持ちとあきらめずに最後までやり遂げる気迫にあふれた、モノづくり人たちの少数精鋭集団です。
この強い思いが「北東北の企業」として「ODAGIRI」ブランドを支えてきました。多くの特許を保有する技術力、頑丈で軽量なボデーづくりを可能にした加工技術力、他社を凌駕する塗装技術力、ボデー周辺装置の開発など、ひとりひとりの未来に向けた行動力が「ODAGIRI」ブランドの礎ともなっています。

特徴・強み

事業紹介

原木車

原木車

原木を運搬する車両で、ログリフトやグラップローダーを架装したボデーにスタンションを取付けた車。

スライドボデー(重機運搬車)

スライドボデー(重機運搬車)

重機などを運搬する車で、キャブバックに装備したアウトリガーで車両を傾斜させ、油圧で荷台をスライドさせて重機の積み下ろしをする車。

自動歩み(重機運搬車)

自動歩み(重機運搬車)

重機などを運搬する車で、キャブバックに装着したアウトリガーで車両を傾斜させ、油圧式自動歩みで重機の積み下ろしをスムーズにした車。

RECRUIT採用情報

自分の関わったトラックが街を走り、誰かの役に立つ

小田切車体では、意欲があれば未経験の方も喜んでお迎えします。イチから丁寧に指導するのでご安心下さい。大切なのは経験よりも、仕事の面白さを探求しようとする姿勢。奥の深い業務ですから、楽しさがすぐには分からないかもしれません。でも年月を経るうちに、本当の面白さがみえるようになるはず。技術と専門知識を少しずつ身につけ、長きに渡って活躍を。自分の関わった製品が、“トラック”というカタチになって街を走ると思ったらワクワクしませんか。

採用情報

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ご依頼・ご相談などございましたらお気軽にお問い合わせください。

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(月〜金 9:00〜18:00)